米ロビンフッド社が提供する取引アプリ「ロビンフッドクリプト」にライトコインとビットコインキャッシュがサポートされた。また、7月10日にはライトコイン財団がトークンペイ社と新たなパートナーシップを結ぶのを発表した。

米ロビンフッドがライトコインとビットコインキャッシュをサポート

ロビンフッドは自社の取引アプリ「ロビンフッドクリプト」で、ライトコインとビットコインキャッシュをサポートした。同社は、アメリカの非上場企業で、コインベースに次いで評価額が高いユニコーン企業である。また、今回サポートした2種類の仮想通貨に関しては「需要が高かった」とコメントしている。

ライトコイン財団が新たなパートナーシップを発表

10日、ライトコイン財団が、仮想通貨スタートアップトークンペイ社との戦略的パートナーシップを締結したことを発表した。ライトコイン財団はトークンペイ社に技術提供をおこなう代わりに、トークンペイ社が取得していたドイツWEG銀行の株式9.9%を譲渡する。WEG銀行CEOは今回の提携に関して以下のように述べた。


共通の未来の見通しを慎重かつ徹底的に調査した結果、銀行業務の中に、このような新しい支払い方法が採用されていくことは避けられないと確信した。この分野の一流の人々とチームを組むことができたことを誇りに思う。


ライトコイン創始者チャーリー・リー氏も「ライトコインとトークンペイ双方に大きな利益をもたらす」とコメントしており、今回のパートナーシップは3者にとって有益なものなっているようだ。トークンペイ社は2015年に設立、昨年WEG銀行の株式を取得していた。

アルトコインの需要

ビットコイン以外の仮想通貨は「アルトコイン」と呼ばれている。そして、その需要は依然として高い。90%のアルトコインはなくなると指摘をする専門家もいれば、ビットコインはアルトコインに越されるという専門家もいる。今後、ビットコインとアルトコインの関係、またその需要の高さは、変化していくのであろうか。