ここ数日の価格上昇で投資家や専門家の中からも強気の報道が目立っている。18日、CNBCのインタビューに答えた米著名投資家マーク・ラスリー氏はビットコインが4万ドルに到達すると予想した。また、ベンチャーキャピタルCEOは価格が底をついたと予想した。


米著名投資家マーク・ラスリー氏「ビットコインは4万ドルへ」

米著名投資家であり、不良債権投資ファンド、アベニュー・キャピタル・グループを運営するマーク・ラスリー氏は、ビットコインが3~5年以内に4万ドル(約440万円)になることを予想しているようだ。インタビューの中では、自己資産の1%に該当する1700万ドル(約19億円)をすでに投じたことも明らかにした。同氏は昨年10月、ビットコインを購入していないことを後悔しており、その後資産の1%をビットコインに変えた。価格が上昇する根拠は今よりも自由に取引ができるようになり、ビットコインがメインストリームに進出するからだそうだ。


ベンチャーキャピタルCEO「ビットコインは底をついた」

ラスリー氏の報道があった同じ日に、今度はベンチャーキャピタルCEOバリー・シルバート氏が直近のビットコインの値動きについて言及した。こちらもCNBCが伝えている。シルバート氏はカンファレンス内でビットコインが「今年の底をつけた」と発言、シルバート氏本人も先週、ビットコインを購入したという。同氏はビットコインの将来性についても発言した。


「インターネットの新しいインフラになりえる。ビットコインはオペレーティングシステムの代わりを果たす。将来のインターネットであり、ただのデジタルゴールドではない」


老舗ヘッジファンド、シタデル・インベストメント・グループCEO、ケン・グリフィン氏は「変える必要のないソリューションを提供している」と発言した。一方、ラスリー氏はシルバート氏の意見に同調している。両氏はビットコイン、及びブロックチェーンの役割を高く買っているようだ。