2019年4月4日、RationalFX は国際送金システムとしてRipple 社のxCurrent を利用すると発表した。RationalFX はすでに18万人の顧客を有しており、様々な地域での国際決済にRipple が利用される可能性がある。

 

RationalFX は、イギリスの金融行為監督機構の基準に従っており、現在までに100億ドル以上の取引を行ってきた。その上で、Ripple 社のサービスを利用することによってコスト削減にや送金速度の向上など、ユーザー等企業両方にとってより素晴らしい形のサービス提供ができると述べている。

 

加えて言えば、RationalFX はすでにRipple ネットに参加しており、Ripple の動向については、注意深く見守ってきた現状があると言えるだろう。Ripple ネットに関しては、XRapid とxCurrent のどちらも存在するものの、xCurrent の方が多く利用されているというデータが存在している。

 

ちなみに、Mercury FX  などもXRapid を導入していることから、両社の競争がより激化する可能性もあるだろう。その上で、多くの企業がRipple のシステムを使用することによって、Ripple の機能性を多角的にアピールすることが可能となる。仮想通貨の価値は、2018円の1月を皮切りに停滞を続けている。加えて言えば、2018年中で仮想通貨が高騰したこともあったものの、過去の価値を更新するものはほぼなかった。しかし、そのような状況の中でもRipple 社は提携金融機関や企業体の数を続々と増やしていった。

 

Ripple に関しては、価値が下落しようとも提携を続けてきた。Ripple のもともとの目的である価値のある経済圏の創出という目的を達成するためだ。また、Ripple の使用用途に関しては、実店舗での支払いなども増加していることから、新しいサービスや企業と提携が予想できる。

 

今後もRipple 社に関しては、契約数を大きく伸ばす可能性があり、仮想通貨の中でもRipple が相対的に多くの場所で使用される仮想通貨となり得ることが予想できる。Rippleの価値が高騰するかは不明だ。そのため、今後のRipple 社の提携や期日がどのようにして展開していくのか要注目だと言えるだろう。