4月6日、東京は虎ノ門ヒルズにて国内最大級のブロックチェーンカンファレンス「TEAMZ Blockchain Summit」が開催された。当日は国内外の業界著名人が登壇したプレミアムなカンファレンスとなった。また、デジタルジャーナルもメディアパートナーとして参加している。


TEAMZ Blockchain Summitとは

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TEAMZブロックチェーンサミットの最大のテーマは、ブロックチェーン業界の健全で着実な発展を促進することです。

現在、ブロックチェーン業界は不安定な状態ではありますが、今後大きく変わっていくことが予想されます。そのために、次回のサミットでは金融に詳しく、信頼性の高いVCやファンドなどを日本・アメリカ・中国大陸・香港・東南アジアからお招きします。そして、深いディスカッションの出来る方々が1度に集結する場を設けることで、業界にとって良いリソースや情報が得られる機会を提供します。

この様な伝統的かつインターナショナルなVCやファンドとブロックチェーン企業とを結びつけ、この業界の発展とエコシステムの構築に私たちは貢献していきます。

参照元:TEAMZ Blockchain Summit公式ホームページhttps://summit.teamz.co.jp/ja/

ブロックチェーン業界の発展をテーマにした本カンファレンスには、国内外から業界の重鎮たちが集結。スピーカーとして、国内企業からはLINE株式会社、日本マイクロソフト株式会社、日本IBM株式会社、株式会社富士通総研などが参加。海外からは、モーガン・クリーク・デジタル創業者アンソニー・ポンプリアーノ氏、LITECOIN HAUS CEOのフランクリン・リチャード氏など、世界的仮想通貨メディアで注目される専門家が登壇した。

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(Teamz CEO Tianyu Yang氏)

当日は、午前9時から17時までと濃密なタイムスケジュールで、これらのスピーカーたちが業界の様々なトピックを語った。題目としては、「ブロックチェーンの価値とは」から始まり「ブロックチェーン利用者のプライバシーはいかにして守られるべきなのか?」といった技術的なことまで、また「伝統ファンドとブロックチェーン」といった既存の金融機関との共存についても語られた。

会場は、長らく続いた仮想通貨市場の低迷が嘘のように活気づいていた。業界人が仮想通貨・ブロックチェーンの将来について、前向きな展望を持っていることがその空気から感じられた。

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国内においては先日、年号が「平成」から「令和」に改正。奇しくも「TEAMZ Blockchain Summit」は、「令和初」の大規模カンファレンスとなった。今年はG20が大阪で開催され、FATFもマネーロンダリングに関するガイドラインを各国で規制していくなど業界と市場に変化が訪れようとしている。こうした環境の変化がみられる中、「業界の発展とエコシステムの構築」において、本カンファレンスは非常に有意義なものとなった。