米の仮想通貨取引所ポロニエックスは、機関投資家向けのサービスを開始することを発表した。同取引所を運営するサークル社のブログ記事で明らかになった。また仮想通貨投資ファンド「ビットワイズ・アセット・マネジメント」は5日、新たに2つの投資ファンドを立ち上げたことを発表した。海外メディア「The Block」が報じている。


ポロニエックスが機関投資家向けサービスを開始

ポロニエックスは機関投資家専用の取引プラットフォームを新たに提供する。最低受注額は25万ドル(約2830万円)、新サービス開始に伴い、12月中はすべてのBTC / USDCの取引手数料が無料になるという。ポロニエックスは「機関投資家の高度な取引需要に応えることに重きを置いている」とコメント、新たなサービスに自信をみせた。ファンドストラッド社トム・リー氏、著名投資家マイク・ノボグラッツ氏などは、機関投資家の参入が市場の価格上昇要因になると指摘しており、今後の動向に注目だろう。


ビットワイズ・アセット・マネジメントが新たな仮想通貨インデックスを開始

海外メディアThe Blockが報じたところによると、ビットワイズ・アセット・マネジメントが新たな仮想通貨インデックスを開始するという。新たに追加されるインデックスは「ビットワイズ・ビットコイン・ファンド」と「ビットワイズ・イーサリアム・ファンド」の2種類。ビットワイズのハンター・ホースレーCEOは投資家に「新たな機会が与えられた」とコメント。今年に入ってからの価格低迷が投資する上で新たなチャンスだと述べた。このことに関しては、トム・リー氏も同じような見解を示している。同氏はニューヨークで非あらかれたカンファレンス内で「仮想通貨を買うなら今」とコメント。長期的に市場が発展していくことを考えれば、現在のような価格の低迷は投資をおこなう上で絶好の機会だと述べている。資産運用会社モルガン・クリークCEO、マーク・ユスコ氏も「現在の水準で買いを入れてもいい」とCNBCの番組内で発言した。