GMOグループは、日本のインターネット関連事業における大企業だ。証券やレンタルサーバー、セキュリティなど幅広い事業を展開している。そして、仮想通貨分野では、既に仮想通貨販売所サービスを展開しており、現状でも投資家やユーザーから一定の支持を得ている。

 

そして、2018年にGMOは新たに取引所サービスを開始することを発表した。GMOが販売所サービスを展開したのは2017のことであり、1年ほどしか経過していない。しかし、GMOが取引所の開設に踏み切ったということは、取引所サービスでも採算が取れると見込んでいる為だろう。

 

GMOの取引所サービスについて

201889日、GMOグループは2018815日に取引所サービスを開設することを発表した。取引所については、取引所に対応した新たなアプリなども11月には配布予定だ。GMOグループでは、2018年においてネット銀行の開始も発表しており、他サービスと連携してサービスを展開していくことが予想される。

 

また、GMOグループはマイニング事業にも力をいれており、企業単位でマイニングを行っていた。しかし、マイニング事業に関しては、販売分野に力を入れていくとしており、今後はGMOとしてマイニングを行う優先順位は下がるだろう。

 

・大手金融グループと仮想通貨

仮想通貨の分野においても、大手金融グループのサービス展開は非常に強みがある。SBIDMM、楽天などは仮想通貨ユーザーのみでなく、一般消費者にまで大きな影響力を持ち、信頼性という意味では絶大だと言えるだろう。

 

他分野で確かな実績を持つ企業は仮想通貨の取引においてもある程度の信頼性があると評価できるからだ。例えば、コインチェックはマネックスの傘下に入ったことで、マネックスグループとして評価されることになることから、セキュリティなどの問題も改善されることが期待されている。

 

今後、GMOグループの仮想通貨事業にどれだけの人が集中するかは不明だが、GMOのグ仮想通貨事業は、取引を安心して行いたいユーザーのニーズに確実に答えてくれるだろう。