では、我々はソーシャルネットワークにあるどれらの資産を暗号化で保護するべきなのか?

 もし私が第一時間で思いつくのは各ユーザーが生成した内容、例えば我々が発送した書き込み、コメントの内容、本や映画或いはレストランのコメント、画像、ビデオなど。

 しかし、The Cointelegraphの前の文章によると、実は最も重要な資産は一人或いは機構の社会名誉(social reputation)である。

 確かに、我々現在のソーシャルネットワークはこの面において失敗している。例を挙げると、お金でファンを集める、ライターを雇う、コメントを削除、ホット検索にオンライン或いはオフライン、これらは何れも公開されている秘密である。言い方を変えると、ソーシャルをもっと真実で有効な信用できるソーシャルネットワークになってもらうべきなのだが、その上にある多くの情報が信用できない。

 「ユーザー評価」でユーザーの行為をもっと規範化にする

 「Blockchain Might Lead the Next Social Media Revolution」の作者は、ソーシャルメディアにあるコンテンツの品質を確保するには、主に身っての方法がある:ユーザーの評価、ソーシャル暗号化通貨とオンラインの事件記録だと主張している。

 これはどういう意味なのかを解釈しよう:

 「ユーザー評価」から始めよう:実践によると、ユーザーがお互い評価できる時に、皆が自分に対する言行がもっと慎重になる――これこそなぜ人々が普通LinkedINのようなところで他人を罵ったりしない原因である。

 ブロックチェーンでは、ユーザー間はお互い評価ができ、それから評価のこれらのデータはスマート契約に使用できる。もしある人と取引しようとするときに、その人の「ユーザー評価」が低いと気づけば、この人と取引しないようにすることができる。しかもこのような評価は某店舗に限られることもない:例えば、買い手はA店から物を買った後、「無条件返品」の裏をかいたら、Aの記録が他の店舗にも共有することができ、他の店舗がそれを見れば、事前にリスクを避けることができる。

 ブロックチェーンがソーシャルプラットフォームにおける応用は、全員の行為をもっと規範化にするだけではなく、ソーシャルメディア生態システムの参与各側の利益関係を徹底的に変えることもできる。

 現在、ソーシャルメディアのコンテンツはユーザーにより生成しているが、利益は全部ソーシャルプラットフォーム自身に取られ、ユーザーが一円たりとももらえない、なので、ユーザーは高品質のコンテンツを生成或いは共有する動力がない。

 一方、エテリアムのような公共ブロックチェーンの場合、ソーシャルネットワーク参与者に奨励することができる、例えば高品質のコンテンツをアップロード、共有、「いいねをクリック」したユーザー。このようなモデルの中で、広告収入の一部がユーザーに分ける、そうするとユーザーの興味がプラットフォームの興味と一致し、もっと高品質なコンテンツを作成する動力が生まれる。Steemitこそが非常によいトライである。

 Steemitのようなブログ+ブロックチェーンの方式以外、筆者が以前紹介したLinoのようなビデオ+ブロックチェーンの方式もある。

 Facebookに話題を戻そう、ここ二年間、我々はザックちゃんとFacebookがずっと色んな可能性を探索しているのが感じられる、だが他人から見ると、彼らの探索が時にはお金の匂いだけして混乱しているように見える:Facebookが近年に回収した会社から見ると、その指導思想は基本的に:人気があるのを買収すればよいのである、Instagram から WhatsApp、さらに TBHまで。Facebookはお金があるから、当然こうすることが出来るが、違う意味ではそれが青少年を主力とするソーシャルメディアの主流ユーザーをひきつける面では、若干力不足が反映される。

 それでザックちゃんが今年の新年願いは「Facebookを直そう」(「fix Facebook)であるのもおかしくない。実は、ザックちゃんがこれに意識できるのは、すでに多くのソーシャルメディアをリードしている。但しブロックチェーンは果たしてFacebookの成長の悩みを解決する薬であるかどうかは、恐らくもうちょっと観察しないといけない。